また逢う日まで 先読み本編second May

//同級生とゴールデンウィークお泊り会!
【一日目】
・朝リアクリのもとにお迎えが レグナ「……なんか疲れてない?」 リアス「……刹那の両親が」 カリナ「まぁ……」 美織「ご両親ですって!?」 雪巴「み、美織ちゃんこれは……!」 美織「えぇ!」 二人「「ご挨拶を!!」」 レグナ「たぶん似たテンションと二日一緒だけど大丈夫?」 リアス「……(汗)」
・いざ出発 美織「さぁ行くわよ!」 リアス(朝からテンションの高い……) 現在朝八時 美織「着いたらまず華凜ちゃん案の探索してからどう遊ぶのか決めるのよね」 カリナ「えぇ、お願いしますわ。ただでさえ外出は不安がつきものなので、龍が」 すげぇ気分悪そうなリアス 全員苦笑い
・ユーア『お菓子持ってきたですっ』 クリス「♪」 ウリオス『オイラも嬢ちゃんが好きそうなの持ってきたぜい』 ティノ『ボクもー!』 エルアノ『こういうものはお好きでして?』 クリス「うんっ。あげるー」 わー、とみんなでお菓子交換 ユーア『向こうに着いたら食べるですっ』 ウリオス『旦那やばそうだしな』 クリス「うん」 閃吏(みんな炎上くんのことわかってるなぁ……)
・笑守人の街から車で約二時間 美織「着いたわ!」 結「静かなところだね」 雪巴「ぇ、炎上くんも安心なくらい人がいませんね」 カリナ「そうですわねぇ」 レグナ「その本人車酔いでダウンしてるけどね」 閃吏(炎上君って意外と弱点多いな……)
・ひとまず荷物を別荘へ ユーア『広いですっ』 ウリオス『全員入っても余裕だな』 美織「二階もあるのよ! あとは(歩いて行って)秘密の地下室もあるわ!」 全(道化家らしい)
・いざ探索 地図見ながら 美織「探索って言ってもアスレチック以外何もないのだけれど」 ざくざく歩いて行ってアスレチックのある広場へ ユーア『公園ですっ』 美織「おじいちゃんのお手製よ! ただあたしが結構ちっちゃいころだから……」 揺らすとギシギシいってる 美織「炎上くんにも言った通り、遊ぶには心もとないの」 リアス(確かに) エルアノ『こちらは直したりはしないんですの?』 美織「うーん……パパにも聞いてみたんだけどそんなに来ないのよねぇ。費用かかるだけだわ」 エルアノ『それはたしかにそうですわね……けれど固定資産云々かんぬん』 ティノ(お金持ちの会話だ……ついてけない……)
・カリナ(見たところ古いというだけですわね……直してもこのアスレチックの感じだとクリスは遊べませんが……) レグナ(妹が何か考えてる……) カリナ「(けれど広さ的に放っておくのももったいない……ヒトは来ない……ハッ)美織さん」 美織「何かしら!」 カリナ「普段使わないのなら貸別荘地として使うのはどうでしょう!」 美織「貸し……。……! 詳しく!!」 商談(仮)成立 二人であーだこーだ話し始める ウリオス『見回りどうすんでい』 リアス「続行だろう。あいつら置いて」
・他は基本森林だけど道化家所有物 レグナ「華凜とこのホテルと一緒で基本は物無し、静かだね」 閃吏「炎上くん安心して眠れそう?」 リアス「あぁ」 結「あそこの二人(カリナ・美織)も大満足のようだよ」 レグナ「その件に関しては俺が穏やかじゃない(波風家でいろいろ見るの怖い)」
・お昼を食べてひと段落。一日目はちょっと自由め、二日目はお迎え来るまでみんなで遊ぶことに。 美織「じゃあ夜に向けてちょっと自由時間よ!(夜は恋バナタイムにしたい)」 全「『わー』」 レグナ(ゲームやろう) 携帯ゲームを取り出すレグナ 結「波風、僕も持ってきたんだゲーム。やろう」 レグナ「んー」 閃吏「あ、俺もー」 レグナ「はいよ」 ゲーム組成立 カリナ「夜聞くことを絞っておきましょうよ。ボックスあります」 美織「いいわね!」 雪巴「再現シチュとかどうでしょう」 カリナ「やってみましょうか」 恋バナ組成立 ティノ『トランプやろー!』 クリス&ビースト組「『わーい』」
・リアス「……(案外きれいに分かれるな……見てて面白い)」 さりげなく一人のリアス リアス(読書でもしてるか) クリス、とててと歩いてくる→リアスの足の間へ リアス「!」 クリス「りゅー、刹那といっしょ」 ティノ『あー! 氷河サンずるい! ボクも炎上クンにお願いしたかったのに!』 クリス「早い者勝ち…あち恋人特権…」 ウリオス『姐さんぜひ』 エルアノ『お供しましょう』 ユーア『ティノとユーアですっ』 ティノ『頭いい組みんなペア決まっちゃったね』 ユーア『愛嬌で勝負ですっ』 クリス「ハッ…負けそう…」 全員笑ってリアスは微笑み テーブルゲーム組成立
・遊んでお風呂タイムへ ティノ『うわーんまた負けたー!』 リアス「お前顔に出すぎる」 ティノ『炎上クンポーカーフェイスすぎだよー!』 エルアノ『つわものでしたわ……』 結「トランプ組、そろそろ風呂の準備ができると道化から」 トランプ組「『はーい』」 美織「今日は炎上君と刹那ちゃんは一緒なのよね!」 カリナ「初の場所ですから。できればお願いしますわ」 美織「もちろんよ! それで、カップルの二人は先に入るかしら?」 リアス「どっちでも」 クリス「いー」 雪巴「じゃんけんですかね」 カリナ「公平ですもんね」 ウリオス『! 姐さん方、閃吏の坊ちゃんはカップルの後じゃ恥ずかしいみたいだぜ』 閃吏「ウリオスくんっ!!(恥ずかしい)」
・お風呂ちょっとおっきい&人数も多いので二人一組で
①雪巴&美織 ②カリナ&エルアノ ③レグナ&結 ④閃吏&ユーア ⑤ティノ&ウリオス ⑥リアクリ
・①ペア中 レグナ「ご飯作っとく?」 リアス「でもいいな」 団らん中 美織「ちょっと!! 雪ちゃん胸のサイズいくつ!? おっきいわ!」 閃吏お茶吹く 雪巴「美織ちゃん声がっ!!」 美織「触らせてくれる!?」 雪巴「いやいやいや!!」 結「泊りのだいご味だね」 レグナ「そーね」 閃吏「なんで俺以外みんな平然としてんの!?」
・②ペア中 ユーア(優雅そうなお風呂です) 少しした後がたたっと音が 全「『?』」 エルアノ『ちょっと愛原さん!? これなんですか!?』 カリナ「こっこれは髪飾りでっ」 エルアノ『明らかにカメラで――まぁそんなとこにもっちょっとどこにつけていらっしゃるの!』 カリナ「違うんですこれはボタンでっ!!」 エルアノ『まだどこかにあるんでしょう!? 一回ジャンプしなさい!』 カリナ「違うんですお待ちになって! 何も(もう)持っていないです!!」 全員(お嬢様式カツアゲ)
・③ペア交代で脱衣所へ 結「すごかったな愛原」 レグナ「うちの妹がほんとに……」 カメラが転がってる脱衣所 結(ほんとにすごいな) レグナ(うちの妹がほんとにごめん)
・③お風呂中 結:レグナの心臓裏に傷発見「……その傷は……」 レグナ「ん?」 結(inセイレン)「消さないのかい」 レグナ目ぱちぱちしてる 結「(ハッ)あー、いや、傷があるなと、珍しいところに」 レグナ「……(セイレンの面影は見なかったことにして)うん、大事な傷」 結「……そうか」
・④ペア 閃吏「じゃあお風呂頂くね」 ユーアもふもふしながら歩いてく クリス:じーっと見てる(いいないいな、もふもふいいな) ユーア気づきつつお風呂へ
・④お風呂中、きゃっきゃしてる 全員(恋人かよ)
・④お風呂上り ユーア、クリスのもとへ クリス「おかえりユーア」 ユーア『ただいまですっ』 すっとドライヤーを出すユーア クリス「?」 ユーア『乾かしてほしいですっ。よいですか炎上っ』 リアス「構わないが」 ユーア『お願いするです』 クリス「…(もふもふ…触れる…)」顔がぱぁっと明るくなるクリスティア「うんっ」 ご機嫌に乾かすクリス 閃吏「俺の役割……」 結「お前はユーアのなんなんだ……」
・⑤ペア中 美織「元同クラペアね」 雪巴「割と一緒のとこは見ますけど……すごい話すとかではないですよね」 カリナ(正反対だしどんな話するのかしら……) ウリオス『坊ちゃんなんでいこの腹は! お前また菓子ばっかり食ったんかい!』 ティノ『違うよこれはっ……ふ、冬毛だよ!』 ウリオス『これから夏だってーのに何言ってやがる! おら風呂でしっかり汗かくぞ!!』 ティノ『うわぁぁんウリオスくんの鬼っ!』 ウリオス『オイラは羊でいっ!!』 ティノ『ウリオスくんだって体重増えたくせに!』 ウリオス『毛だっ!』 ティノ『わかってるんだからねお菓子多いの!!』 全員(会話が女子)
・⑥ペア ティノ『お待たせー!』 ウリオス『ゆっくりして来いよ嬢ちゃんたち』 クリス「んっ」 リアクリお風呂へ 美織「本命だわ雪ちゃんっ」 雪巴「そ、そうですね美織ちゃんっ……! よく耳を澄まさなきゃっ……!」 ぴったり壁に耳をつける雪巴、美織、ティノ、ウリオス 閃吏「ティノくんたちまで……」 リアス「服」 クリス「ん」 こすれる布の音 クリス「刹那も脱がすー」 リアス「うん?」 雪巴(え、炎上くんが脱がして……!?) 美織(みだらだわ……!) リアス「抱き着いてくれるのはうれしいが冷える」 クリス「お風呂入るからだいじょうぶ……」 リアス「ほら」 クリス「♪」 聞いてる側どきどき クリス「髪ー」リアス「ん」 ティノ(洗いっこ!?) クリス「そこ触っちゃやぁだ」 リアス「なんで」 ウリオスどきどき クリス「くすぐったい」 リアス「いつも触ってるだろ」 その後も続く会話、四人限界 美織「せ、刹那ちゃんスキンシップ苦手なんじゃなかったの!?」 雪巴「す、すごいことしてますが!!」 ティノ『触っちゃとかなんとか……!』 ウリオス『どうなってんでい教育は!』 双子(勘違いなんだよなぁ……) 正解はリアクリただ単に髪の毛触りあいっこしてただけ。結はその間外に行ってる(祈りタイム)
・ご飯も食べたしお風呂も入ったし夜の九時ごろ 美織「寝るまでおしゃべりよ!」 リアス「構わないが……」 カリナ持参のボックス見て ユーア『ボックスしまうです』 カリナ「醍醐味ではっ!?」 ユーア『しまうです』 閃吏(ユーアくん強い……) せっかくなのでここからは冴楼も クリス「♪」 冴楼『お久しゅうございます……』
・エルアノ『おしゃべりといっても何をお話するんです?』 雪巴「それはもう!」 美織「こういうときといったら!」 二人「「恋バナよ!」」 大半が寝ようとしだす 美織「ちょっと!」 雪巴「よ、夜はまだこれからですよ!!」
・ウリオス『恋バナっつっても今恋仲なのは旦那と嬢ちゃんだけじゃねぇか』 美織「ちっちっち……甘いわウリオスくん! 恋仲だけが恋バナじゃないのよ!」 雪巴「そ、そうですよ! 今好きな人がいるとかも恋バナです!」 二人「「わたしたちはいないけど!!」」 結「おいあの二人止めてやれ。なんで持ち出したんだ恋バナ」 A.聞きたいから
・ティノ『じゃあ初恋はー?』 ウリオス『逆に旦那たちが危うくなるんじゃねぇかこの話題』 カリナ「ご心配なく、そこのお二人は互いが初恋ですので」 美織「じゃあ華凜ちゃんは?」 カリナ(しまった……口を閉ざせばよかった) 美織「ねぇねぇ」 カリナ「ふ、普通ですわ普通!」 結(逃げたな……) カリナ「ねぇお兄様!」 レグナ「そこは俺の範囲じゃありませーん」 カリナ(くっ……)
・雪巴「ち、ちなみに波風くんはいたんですか?」 レグナ「えぇ? いないよ別に」 主人公(平然と嘘つきやがった……) 雪巴「でも、こう、天使なので長生きですから! 一人や二人……いえ五人くらい!」 レグナ「そんないねぇわ……。えー?」 雪巴を見て レグナ微笑んで「ないしょ」 結(女子ならときめきそうな笑みで……不覚にもときめいた結) 雪巴「ないしょ……」 レグナ「そー」 雪巴(ぉ、思いつめた恋が……?) 結「勘違いしてるぞ波風」 レグナ「ノータッチで」
・ユーア『長生きといえば冴楼もですっ、ドラゴン』 ウリオス『おおそうでぇ、旦那もあるんですかい?』 冴楼『恋ですか……。……あれは……三千年ほど前……』 同級生組(予想以上に長く生きてる) 冴楼『祠に貢物を持ってきたおなごは……おきれいでした……』 エルアノ『まぁ……どんな方でしたの?』 冴楼『自分は基本祠の中におります故会話などは致しませんが……着物が似合う美人なお方でした……肌は白く、髪も白く……そして着物は白地に赤で……ところどころ飛沫のようなものが……』 エルアノ以外(……返り血では??)
・冴楼『よく足を運んでくださる方でした……いつも菓子や花など貢物もたくさん下さり……雨の日も雪の日も来てくださる……』 エルアノ『まぁ……ロマンチックですわ』 他(着物のイメージがホラーすぎる) 冴楼『言葉を交わすことはありませんでしたが……心に残るお方です……』 ティノ『そのヒトは結局そのまま来なくなっちゃったの……?』 冴楼『そうでございますね……寿命を迎えたのではないでしょうか』 ウリオス『せつねぇなぁ』 美織「そのヒトは冴楼くんのこと好きだったのかしら!」 冴楼『はて……そういう感じでは……』 雪巴「でも、ほぼ毎日来るってことは脈ありだったのでは……!」 ティノ『そうだよ! なんかきっかけとかあってそうやって来てくれたんでしょ?』 冴楼『きっかけ……。……! そういえば』 美織「あるのねきっかけ!」 冴楼「来るようになった数日前に鶴を助けたことが」 美織「鶴?」 冴楼『恩返しだったのでしょう……千年ほど足しげく通っておりましたので……』 全(リアス鶴の恩返し)
・雪巴「じゃあ次は……」 リアス「悪いが、冴楼の昔話で眠くなったようだ」 クリスうとうと 結「寝ようか」 リアス「話していても構わないが(起きないし) ただ」 シャッター音がすごい リアス「撮影会はやめてやれ」 ヒト型女子(かわいい……天使) 閃吏「女性陣絶好調だね」 というわけでおねむタイム 美織「明日が朝からめいっぱい遊ぶわよ!」

・帰りの車の中 美織「楽しかったわ!」 カリナ「こちらこそありがとうございました。場所の提供まで」 美織「ううん、せっかくならみんなで楽しく遊びたいもの」 結「それにこの人数で街中の移動というのもね」 どっちの領域に行っても目立ちそう 雪巴「お忍び感もあって楽しいです」 ウリオス『次はもうちょい時間あるといいな』 ティノ『あ、じゃあ夏かな!?』 エルアノ『夏休みですか。昨年はお逢いもあまりできませんでしたものね』 ユーア『遊ぶですっ』 クリス「♪」 レグナ「だってさ」 リアス「……」 レグナ「龍?」 美織「都合が悪かったかしら」 リアス「あぁ、いや……」 クリスを見る クリス「?」 リアス「……まだ少し予定は何とも言えないかもしれん」 クリス(考えとくじゃない…) 雪巴「ご、ご予定ですか?」 リアス「あぁ、一応。結婚式が」 同級生「『結婚式!?』」 二日間のうち最も声がでかかったという
・おまけ リアス「身内のだ」 結「炎上、もう少し言葉の順序をだな」 最近はちゃんと言うようになったのに注意も増えた
//ここまで