澪 ナギ

クリスティアに物語を聞かせてもらう

立ち向かう勇気を持って、僕はまた剣を取る

十月十八日、水曜日。 わたしが、武闘会に出場する日。《笑守人学園武闘会、第一リーグ。十月十八日の回の出場者はすみやかに演習場バトルステージへお越しください。繰り返します──》 まだ誰もいないスタジアムをぼんやりながめてたら、集まってっていう...
リアスにみんなのことを聞く

逢部屋 -room5-

41 ウリオスHappy Birthdayカリナお誕生日おめでとうございます、ウリオスくん♪ウリオスありがとな姐さん! 嬉しいぜ!カリナでは恒例の質問ですが、過去と現在、未来。どこを選びたいですか?ウリオスオイラは未来だなっ!カリナまぁ……...
ゼロの記憶

詰め過ぎず、ゆるめることが大事

こんにちはの澪ナギです!7月に入りましたね。みなさまいかがお過ごしでしょうか。ナギはあっという間に6月が過ぎていったなぁという感覚です。少しずつムシムシしてきましたね! 今年はなんかこう、去年よりかは「梅雨!」って感じがしているなぁと思って...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

その一瞬のひとときのために、僕は勇気を振り絞る

盛り上がった文化祭を終え、振替休日で体を休め、またいつも通りの日常が始まる──。 かと思いきや。「それでは、今月から行われる武闘会について説明していきますね~」 エシュト学園では、休む間もなく次の行事が行われるそうです。 我らが担任、江馬先...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

君の勇気を、僕はいつだって愛してる

行事やイベント事の前後は、普段浅くしている眠りがもっと浅くなる。 行事前は、何が起こるかわからないという不安から。 行事後は、当日抑えていた不安や恐怖が溢れてくるように。 そうしてそういうときに限って。 嫌な夢ばかり見る。 気がつけば、真っ...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

ジューンブライド短編

カノジョと過ごした三百六十五日。 たった一度きりの、六月。 その、姿は。 きっと、ずっと。一生忘れない。「ジューンブライドだってよ」 六月中旬、真っ昼間。 いつもの四人、授業を仲良くサボって歩く街中。夜になると着く街灯の一本一本に吊されてる...
カリナにアルバムを見せてもらう

設定資料集

9月編10月編9月編
クリスティアに物語を聞かせてもらう

この努力の先には、きっと笑顔だってあるはずだから

ゼロの記憶

怒涛の5月を乗り越えて!

こんにちはの澪ナギです!あっという間に6月に入りましたね。5月は怒涛だったので、いつもにも増して月が変わった感覚が薄いですブログも月一回くらいが定着してきました! このくらいが私には合ってるみたいですさて今月は! ブログに書くことを箇条書き...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

わたしの世界には、あなただけいればいい

自分が”一番”にいない世界は、何千年ぶりなんだろう。「…」「炎上くん、これ見てくれる?」「あぁ」『ねぇサイズこれで合ってるかな?』「着てみる」 遠くにいるのに、近くに聞こえる声。 目の前の看板をやっているはずなのに、どこかぼーっとしながら、...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

笑顔のために

「どうしましょうか」「テーマは男子も入れるファンシーだったね」「そうなのよー」 三連休を終えた火曜日。「波風くんはどんなのだったら入りやすい?」「えぇ、俺?」 向かいの道化に聞かれては考えてはみるけれど、正直ずっと妹やら隣の親友と生きてきた...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

この努力は、いつになったら報われますか

ベッドの上に座らされて、手よりもあったかいのが、わたしの指先に触れる。 いとおしそうに、「愛してる」って言わなくても、それだけで伝えてくるように。 王子様みたいにひざまずいたリアス様の唇が、爪に触れて、ほんの少し上がって、指に触れて。「ん…...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

努力の先にあるもの

「…」 九月六日、水曜日。五時間目はホームルーム。 席替えをして、時間の最後らへんに渡されたプリントに、目を落とす。 ”エシュト学園文化祭” もりぶち先生のかわいい絵と一緒に描かれた文字。 文化祭の出し物アンケートのプリント。 ホームルーム...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

この狂気は、きっと努力の賜物でもある

休み明けとはなんとも憂鬱なことか。「……」 チャンネルを回せど回せど、出てくるものは新学期で会社だ学校だと外出を促す内容ばかり。「……」 挙句の果てには。《ハイゼル氏はこの度――》「二度あることは三度あるみたいなものか……」「なにがー…」「...
リアスにみんなのことを聞く

逢部屋 -room4-

30 F9進捗小説パート リアクリ合同演習9月編カリナクリスティアに破廉恥なことしないでくださいリアスしてねぇわ……しゃがんだくらいで言われても困るシオンで、でもこう……中見えたか否かで判定って変わるんじゃ……リアスこの身長差で、俺が軽くし...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

いつかの君と、今度こそ笑い合えるように。

旅行を終え、交流武術会を終え。ばたばたとしていた気持ちもようやっと一段落した、八月最後の週。「……」 涼しい室内。膝に少し体温の低い恋人が頭を乗せてさらに心地良いリビングで、手に持った小説のページをめくっていく。 文字に目を走らせていれば、...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

未来なんて、誰にもわからない

「ではこれでこの件はよろしいでしょうか?」『すまねぇな嬢ちゃん!』「助かります、ありがとうございます……!」 お礼と共に去っていくウサギのビーストと女性を見送り、息を吐く。 さて一段落しましたし私も帰りましょうかと、南地区へと続く通路を歩き...
ゼロの記憶

一つの節目を迎えて

こんにちはの澪ナギです!5月ですね! 暖かくなったり、寒くなったりで体調に気をつけねばな日々です。みなさまいかがお過ごしでしょうか! 少しでも元気であれば大変幸いです。5月になり、2日目を迎えました!ということは!澪ナギが誕生日を迎えました...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

この思い出をアルバムに詰めておこう

お昼に最後の遊泳を楽しみ、待ちに待った夜。「さぁ、それではご説明から参りましょうか」 お風呂には入らず、私服にて月明かりでなんともロマンチックな浜辺へやって参りました。 目的はもちろん。「この花火──光花火についてなんですけれども」 昨日の...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

いつか来る別れの時に、寂しくないように