澪 ナギ

クリスティアに物語を聞かせてもらう

さぁ勇者よ、剣を取れ

やっとメイド服が脱げた……。ズボンってすばらしいなと思いながら迎えたゴールデンウィーク四日目。 持ってきたもので残ってるのはチェス。時間もかかるだろうと先に昼飯を食べて、いつものようにリビングに座った。ただ今日は円を描いてではなくて──。「...
ゼロの記憶

着々と進み、終わり、また進み

こんばんはです、ナギです!気づけば十二月ももう十日ですね。早いものです。こうやって月日はどんどん過ぎ去っていくのかなぁとしみじみしております。うちの子進捗記録を見たところブログの方は今月初みたいですね!そんなに書いてなかったんだなぁと思いつ...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

狂気シリーズ

”紅は血の色、だめな色”。 みんながこわがる悪魔色。 でも、わたしにとっては、初めて”わたし”を見てくれた、大好きなあなたの色。 そんな”紅”に埋もれて眠れたら、わたしはどんなに幸せなんだろう。「りーあーすーさーまっ」「っと」 大好きなヒト...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

巡り巡る、日々の行い

しまった。本当にやらかしましたこれはいけない。 自分の罰カードを見て、ちょっと時間を戻したい衝動に駆られてます。 リアスとクリスティアのためになるかなと思った罰カードを自分で引いてしまった。 朝からゲーム大会で盛り上がり、四回戦を終えた頃に...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

工作員に新たな仲間が加わりました

泊まり会二日目。 いつも通り日の光を確認してから目を開け、六時頃から順に起き始めた双子を見届けて。八時頃、最後に起きたクリスティアに朝飯を食わせてからリビングに集まる。 俺の目の前にレグナ、右にカリナ、左にクリスティアと座り、真ん中には朝飯...
ゼロの記憶

今年も残り1か月になりますね

こんばんはのナギです!急に寒くなってきていますね。体もびっくりしております。みなさまも体調にはお気をつけて過ごしてくださいね。というわけで11月ももう終わります!今日は創作面の振り返りとか日常をつらつらと。今月は、頭に立てた目標のひとつであ...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

輝く日々の行く末は、希望か絶望か

五月二日、夜。学校を終え、クリスティアと食事を済ませ家で待機していると、インターホンが鳴った。後ろに彼女を引き連れて出迎えようと扉を開けると。 決して一週間弱の泊まりでは必要ないであろう荷物を携えた双子が立っていた。 「……山に籠もりにでも...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

どんなに強くなっても、敵わない敵もいる

──魔術。 それは魔力を持っているハーフやビーストが扱うことのできる術。けれど、魔力を持っている”だけ”では実は魔術は使えないんです。魔力とは能力を会得し、そして具現化させるための手段となるもの。 私たちは”魔力結晶”と呼ばれる、能力を結晶...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

小ネタまとめ②

イライラみおりん地味に結→美織←シオン美織「……」笑顔でいらいらしてるシオン「……美織ちゃんイライラしてるなぁ……」結「なんか珍しくないか? というかよくわかるな閃吏」シオン「付き合い長いしね。あと珍しくもない、かな」結「そうなのか」シオン...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

脱平和の先にある小さな平和

きれいな景色が好き。お花畑も、夕焼けも、星空も、海の中も。いろんな場所の、いろんな景色が好きだった。「きれいだね…」 もう何年ぶりかもわからない、この観覧車の中の景色も。「……悪くはないな」 観覧車から見下ろした景色につぶやけば、隣に座るリ...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

とある双子による予感と工作

リアス様はわたしが寝るまで寝ないし、わたしが起きる前に必ず起きる。なにが起きるのかわからないから、自分が先に眠っちゃうのが不安なんだって。だから必ず傍にいて、眠るのを見守って、起きるのを待つ。 いつからか、なんてもう曖昧なくらい昔から続いて...
ゼロの記憶

2017アナログイラストの清書が終わりました!

こんにちはの澪ナギですとても寒くなりましたね。体調には気をつけなければなりませぬ。最近は少し、小説が書きにくくなっている時期がやってまいりました。書きたいのに書けないというジレンマですね。プロットもネタも思い浮かぶのに本番だとうまくこう成り...
ゼロの記憶

ひと段落です

こんにちはのナギです。ここ最近はお仕事の方が忙しい時期でした。ようやっと落ち着きました。落ち着いたので、創作総合サーチに登録してみたりしています。更新のお知らせしやすくなるといいなと。慣れてきたらいくつか登録してみるのもいいかもですね。SN...
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とある過保護と自由人による脱平和

ため息を、つく。「………」 今日配られた、プリント。四月二十九日、土曜日に開かれる一年生の交流遠足会。それをぼんやりながめながら、また。「どした。プリント眺めてため息吐いて」 それに気付いたレグナが、声をかけてきた。レグナをちらっと見たあと...
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平和と程遠い僕らの学園生活

運命はいつもいじわる。いじわるで、残酷で。そしてそれは、”変わることなんてない”って、突きつけられてる気がする。 学校のクラス分けとか、あれはまさに運命のいたずらなんじゃないか。 なんで突然、そんな話になるかと言えば。「…高校一年目は終わっ...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

小ネタまとめ①

うちの子に「今どこ?」と聞いたらの話シチュエーション:お出かけしてたら人ごみに流されたりどっちかがなんか見入っちゃってはぐれちゃった的な。大体見入っちゃってはぐれるのは雪巴さんと美織。【女子が聞かれるver】リアクリの場合リアス様はぐれたこ...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

始まりの日 -To you irreplaceable-

「ねぇいつ契り交わすの?」「お前はまたその話か……」 雪が積もって、畑の様子を見に行く。その途中で、リアスに聞いた。そしたらこの呆れ顔。「だって良い歳じゃん」「数年前くらいにも同じようなことを言っていなかったか?」 言ったねぇと笑う。リアス...
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始まりの日 -New place-

「告白しないの?」 なんて言われたら、口に含んだ水を吹き出すわけで。 一通りむせてから、それを言い放った奴へと目を向ける。 そいつはにやにやと笑いながらこちらを見ていた。「…なんだいきなり」「いやぁ、そろそろ行動仕掛けてもいいんじゃないかな...
クリスティアに物語を聞かせてもらう

やっと、君の願いを叶える王子様になれる

本のページをめくれば、隣に座る恋人の方からも紙をめくる音が聞こえる。 文へと目を走らせつつ、時折恋人を確認。 本日マンガを読んでいる恋人は、ぱらりとページをめくりながら、真剣にそれを読んでいた。それに微笑みつつ、また自分の本へと目を落とす。...
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始まりの日 -My hero-

「悪魔め!!」「出て行け!!」飛んでくる家具には、もう慣れた。振り下ろされる腕にも。抵抗はしない。抵抗するとさらに面倒になるというのは、十というまだ幼い年齢でわかりきったことだった。弟が闇雲に投げてくる食器を肩に受け、母親が振り下ろしてきた...