いつだって最期は、あなたと

2019-06-23

《これより妨害守護合戦を開始します》

 さぁやって参りました後半戦。リアスたちと別れてレグナと閃吏くん、ユーアくんと共に妨害守護合戦の集合場所へ。急いで受付をすませて、クラス毎に並んでいる列の自分のクラスの一番後ろにつけば、女性教師がメガホンをとって壇上に上がりました。ぎりぎりでしたわね。

《この演目から妨害ありの演目となります。ハーフ、ビーストは魔術などの使用は結構ですが、妨害ということだけは忘れず、怪我のないように。ヒューマンには武器ボックスを用意してますので各自好きな武器をお持ちください。では説明を始めます》

 直後、集合を知らせるモニターより少し小さめのモニターが彼女の横に現れる。そこには各チームの丸たち。ざっと見て30ずつ。演目の出場人数ですね。その中の各色1つだけには太い枠線が。

《流れはすでに存じているかと思いますが、この演目は各チームの1人を”王”、そのほかを”臣下”と定め王がかぶる冠を取ることが目的です。騎馬戦の馬が増えたようなものととらえていただいて結構です》

 馬多過ぎでしょう。まぁそこは置いておいて、ということはあの太枠が王ですね。

《騎馬戦と違うのは、馬を作るわけではないので臣下も王も自由に動くことが可能という点。王が相手側の王を討ち取りに行っても構いません。討ち取られぬよう自由に逃げ回ることも作戦の一つ。ただし、王はわかりやすいよう冠をかぶっているため、考えなしに動くことも危険が伴いますので心に留めておくように》

 止まっていればただの的。けれど下手に動けば臣下たちの闘いに巻き込まれついでに冠を取られる可能性もある。

「これは王の人選も重要ですねぇ」
「俺嫌な予感しかしないわぁ」
「あらあら奇遇ですわお兄さま♪」

 話を聞いている限り重要なのは”王”。となれば人選は自ずと絞られてくるわけですよね。隣にいるレグナと遠い目でから笑いした。

《そしてもう一つ、臣下は延々と自由に動けるわけではありません。臣下は各々が着けているハチマキが生命線となります。王、並びに臣下は騎馬戦のようにハチマキを取り、相手チームの臣下を行動不能にする事が可能です。敵戦力を減らしながら王を討ち取る、というのが定石でしょう》

 臣下を減らしながら王を取る。まぁ闘いにおいてはもっとも基本的なこと。そしてそこでもやはり重要なのは王ですね。戦闘能力の高い王がいれば敵戦力を減らしつつ進軍、心得があれば回避もできる上ついでに王を討てる。さらにもう1人能力値の高い臣下がいれば勝率は上がる。リアスがいればもう少し楽だったでしょうね。条件的にはレグナのところも同じですが。クリスがいなくて良かった。

《またこの演目ではモニターを見てわかるように3チーム同時の闘いになります。妨害守護合戦においては、1年生は戦力差が付かないよう1年生同士での対決となるのでご安心を。上の学年はランダムになるので、1年生が対決中の間くじを引きに来るように。では1年生、王を決めて先にくじを引きに来てください。同時に冠もお渡しします。5分後に第1試合を開始します》

 そこまで説明を終えたところで、女性教師はメガホンを切り壇上を降りました。さぁ決めましょうかとまとまろうとしたところで、私のクラスも、ついでに言えばレグナのクラスも一斉にこちらを向く。あ、やっぱり?

「ねぇ蓮?」
「嫌な予感ほど当たるよな」
「「お願いします!」」

 苦笑いで彼らを見ていれば、すでに打ち合わせでもしていたかのようにそう頭を下げられてしまいました。まぁ戦力として見るならば妥当な判断ですよね。どのみち他の方が王になったとしてもお守りをしなければすぐ負けそうですから。だったらこっちの方が早そうですわ。

「行きましょうか」
「はいはい」

 その考えは兄も同じだったようで。今回は互いに文句を言うことなくくじ引きのところへ歩き出す。

「1年は9クラスだから…当たるのは3分の1の確率か」
「そうですねぇ」
「俺お前とは戦いたくねぇわ」

 レグナあなた自分がフラグ回収者だって知ってますか??

「あなたがそう言ったらもう戦う羽目になるじゃないですか」
「いや俺そんな毎回フラグ回収してなくない?」
「そうでしたっけ?」

 なんて話ながら、用意された各色のボックス、私は青に、レグナは赤に手を入れる。同時に引いて、ぱっと見る。番号は2。あら無難ですわね。

「なんだった?」
「無難な2ですわ」
「まじか」

 冠を渡されてクラスのところに戻りつつカードを見せると、彼は笑って同じようにカードを見せた。番号は、2。

 ほら回収しちゃったじゃないですか。

「なんなんですかもうフリだったんですか?」
「運にフリもなんもないだろ」
「現に戦いたくないって言ったくせに同じ番号引かれたらフリとしか思えませんよ」
「まぁ確かに」
「変なところでフラグを立てないでくださいよほんとに。こういうときにあなたと戦うの嫌ですもん」
「お互いじゃなければ楽に勝てたのにね」
「ほんとですよ」

 まぁ久しぶりに兄妹で戦うのも悪くはないんですけども。いかんせん4人の中で私は一番弱いから中々困りますね。さぁどうやって攻略しましょうか。

「あ、愛原さん」

 戻れば閃吏くんたちが迎えてくれました。作戦会議もありますしレグナとは別れて、1回戦も見えつつ会議もできそうなところへ移動する。

「えっと、どうだった? 番号」
「2番目ですわ。ひとまず作戦会議の時間は取れました」

 そう伝えると、クラスの子たちはほっと息をつく。1回戦目のように決まってさぁすぐ戦ってください、というのを免れたのはよかったですよね。私的にも策略を練る時間が欲しいから助かりましたわ。

『王は頼みますぞ愛原っ』
「お任せを。黄色組は存じ上げませんが青組は蓮ですので。私が一番妥当でしょうね」
「でもあの、大丈夫なの?」

 閃吏くんが心配そうにのぞき込んできました。

「あら、なにがです?」
「ほら、兄妹だから。体育祭って言えどあんまり気乗りしないんじゃないかなって」

 その言葉に一瞬驚いたけれど。あまりの愚問に笑いがこぼれてしまった。

「愛原さん…?」
「ご心配ありがとうございますわ。でもお気になさらずに」

 確かに、単なる力比べでも分が悪い。その上相手は愛しい兄。誰だってやりづらい。

 でも、そんなの関係ない。

「戦場に、兄も恋人も友人も、関係ありませんから」

 そうほほえんで、彼への打開策を綿密に練っていった。

《では1年生第2グループ、用意してください》

「行きましょうか」
「うん、よろしくね愛原さん」
『怪我なさらぬようお気をつけなされっ』
「ええ」

 第1グループが行われている間にある程度の作戦を練って、アナウンスが鳴りました。前のグループと入れ替わるようにステージに入って、最終確認をする。

「では蓮は私にお任せを。閃吏くんの部隊は青組臣下、ユーアくんの部隊は黄色組の臣下及び王を。お伝えしたとおり各個撃破ではなく数名でまとまって行動すること。いいですね」

 私の言葉に、クラスの方々は頷く。それを確認して、渡された青の宝石が入っている冠をかぶった。

 作戦と言うにはあまりに拙いけれど。この戦力ではこれが限界。1年生の中で戦闘能力がずば抜けて高いのは私たち幼なじみ4人。他はほぼ同等と見てもいい。多少心得がある方もいますが、合同演習を見る限り束でかかれば墜ちそうな方たちばかり。本当ならばどちらかに全部隊を集中させたいところですが、”妨害”という要点を忘れてはいけません。怪我をさせてはいけないという制約上、私もレグナも大暴れはできない。ありきたりな作戦にはなりますがまぁなんとかなりますかね。

《では始めます》

 アナウンスを聞いて、準備を始める。

「みなさんくれぐれもお怪我のないように」
「愛原さんもね」
『健闘を祈るです愛原っ』

 クラスの少し心配そうな顔にほほえんで。

《スタート》

 銃声の音と共に、走り出した。

「お、やっぱ来た」
「数分ぶりですわお兄さま♪」

 さりげなく青組臣下のハチマキをいくつか取りつつ、兄の元へたどり着く。こっちの王様は進軍せず待ちかまえてましたか。

【リザルチメント!】

 この兄ならばちょっとくらい本気だしてもいいですよね。ということで、その名を呼んで愛刀を出す。

【クラレ!】

 それに対応するかのように、レグナは防御用として持っている鉤爪を右腕に。走った勢いのまま斬りかかれば、金属音を奏でながら私の刃は止められた。

 ここまでは予想通り。

 止められるのなんて承知の上。うちの方々に真正面からなんて通用はしない。

「さぁどうする華凜?」
「あらあら余裕ですのね」

 お互い押し押されを繰り返しながら、次の一手への準備を進める。

「妨害って難しいよな、力の加減が」
「王同士の闘いに関しては妨害も何もないでしょう。ただ討ち取ればいいだけのバトルですわ」
「確かにね」

 刃を薙ぎ払い、距離を取る。

 瞬間。

風蛇ヴェントセルペンテ!】

 レグナが指を鳴らす。それを合図に、足下から這って出てくる子たち。風を表したように透明な蛇たちは、私を捕らえるため絡みつこうとする。それを跳躍でかわした。

「妹に蛇を巻き付かせようだなんて趣味が悪いんですのね」
「人聞き悪いこと言うなよ。【デスペア】」
「っ」

 跳んでいる間に彼からは千本の攻撃。他の生徒に当たらないよう配慮しているため数は少なめ。それをリザルチメントではじき返しながら、着地する。

 次はこちらの番。

【シレネ】

 私とレグナの周りに、ピンク色のシレネの花を展開させました。光が当たると少し妖艶な、でもかわいらしい花たち。

「これはまた華凜らしいね」
「きれいでしょう?」
「うん、サクラソウに似てる」
「そういう花なんです」

 他にも準備は進めつつ。彼の意識を逸らせるように花を揺らす。

「でも風で吹き飛ばせば飛んでいっちゃうよ、華凜」
「ふふっ、やってみますか?」
「その隙を打たれそうだからやめとくわ」

 あら残念、そう返して。

「では私が先に仕掛けちゃいますね」

 揺れるピンクの花たちに、指を鳴らして合図する。

Fall散って

「!」

 そう命令すれば、シレネの花は弾けるように散った。さすがのレグナも予想はしてなかったらしく一瞬ひるむ。
 その隙を見て、テレポートで彼の背後へと飛んだ。

 はずだった。

「あら」

 愛刀を背後から首元に突きつけるように構えて着地してみるも、目の前に兄はいない。

「!」

 直後、私の首元に感じる、刃の気配。

「残念、華凜」

 いつもより威圧感も殺気もないので首だけ振り返れば、優しくほほえんだ兄。釣られるようにほほえんで。

「ええ、とても残念でしたわね」
「これで終わりだよ」
「はいな」

 首元に刃を突きつけられれば、私は動けない。
 リアスに教え込まれた常套手段。刃は首へ。死ぬかもしれないなんて恐怖を与えれば、もう勝負は終わり。

 でもね。

 今回終わりなのは、そっち。

「ねぇ蓮、シレネの花言葉、知ってます?」

 手元にシレネの花を出して聞けば、優しい兄は冠に手を出さず、答える。

「いいや? なんかあんの」

「ええ。花にはすべて意味がありますから」

 愛する兄ににっこりとほほえむ。

「シレネの花言葉はねー」

 かわいらしい花を彼の前に持って行って。

「”罠”、だそうです」

 指を、鳴らした。

「うぁっ!!」

 至近距離で花を四散させた。その瞬間に光魔術も一緒に弾けさせればそれは小さな爆発のようで。傷つけることはなくてもねこだましとして十分作用する。突然のことに飛び退いて目を押さえた兄の正面に向き直り、最後の畳みかけ。

 愛刀を、下から一閃。

「あっ!」
「残念でしたね、お、に、い、さ、ま♪」

 彼を斬るためではなく、彼のかぶった王冠を掬うように刃をひっかけ手首をひねれば、すいっと持ち上がって私の手元へとやってくる。
 これでこちらは終わり。

「私の勝ちですねぇ」
「ちくしょう…」

 未だに目が若干変なのか、目元を押さえながら恨めしげにレグナは私をにらむ。全然怖くないんですけどね。

《赤組、青組により王冠を奪取されたため戦闘不能》

 私が取った王冠を確認した教師が、そうアナウンスをかける。これで明確に勝ち。

「久々に勝ちましたわ」
「頭脳戦が入ると厳しいわ」

 勝ち誇った顔をすれば、兄は優しく笑った。それにほほえみ返して、さぁ向こうの手助けにでも行きましょうかと思ったところで。

《黄色組、青組に王冠を奪取されたため戦闘不能》

「あら」

 向こうも終わってしまったようで。しかも取ったのはこちらの組。ユーアくんたちがんばってくださったようですね、と必要なくなった武器をしまった。

「青組の完全勝利、ですわね」
「まじかぁ」

 係員に退場を促され、兄と共にステージを出る。

「愛原さん、波風君」
『おつかれでしたおふたがたっ』
「あら」
「閃吏、ユーア」

 少し離れた場所で見ようかと歩いていれば、2人が駆け寄ってきました。その顔はどこか嬉しそう。それもそのはず。完全勝利ですもんね。

「やったね愛原さん」
「ええ、みなさんががんばってくださったおかげですわ」
『愛原が作戦を考えてくれたおかげですっ』
「ふふ、大したことはしてないですよ」
「でも、あの、愛原さんがみんなで1人のハチマキ狙ってって言ったからすごいやりやすかったよ」
「光栄ですわ」
「俺たちもそうしたんだけどな」

 閃吏くんの言葉に、レグナが苦笑いで言った。やっぱり臣下への作戦は同じでしたか、と笑う。

「それにしても愛原さんすごかったね、波風君に勝っちゃうの」
「あら、そうですか?」
『おふたがたは男女の兄妹ですからっ。やはり兄の波風の方が上かと』

 それに、レグナと顔を見合わせて。

「半々、ってとこだよな」
「そうですね。単純な力比べはもちろん蓮の方が上ですが」
「戦略どうのってのが入ってくると五分かな」

 そう言えば、2人は意外そうな顔をします。まぁそりゃそうでしょうね。

「うちの強さは龍、刹那、俺たち双子、って感じだよ」
「でも、波風君は炎上君と互角に戦ってたよね。氷河さんのことも止めちゃうし」
「あの合同練習は龍が俺に合わせてただけ。刹那は、華凜同様力なら楽に勝てるよ。ただ戦闘になれば無理。あいつの戦術は龍仕込みだから」
「先手必勝、容赦はするな、ですからね」
「あは、やっぱり炎上君ってすごいね」

 うちのチートですからね。

《これより第3試合を始めます》

 話していれば、次の試合のアナウンスが鳴る。

「あ、演目見たいからステージの方見に行くけど…。愛原さんたちはどうする?」
『共に行きますかっ』

 聞かれて、また兄と顔を合わせる。その目を見て、閃吏くんたちに向き直り。

「いえ、私たちは結構ですわ。私は次も演目があるので、移動しやすい場所で待機してます」
「そっか。じゃあまたね」
『次も頑張るです愛原っ』
「ええ」
「またな」

 告げれば、2人は再びスタジアムへと走っていきました。

「閃吏くんて案外勉強熱心ですよね」
「そんで強者な」
「クリスにもぜんぜん動じませんものねぇ」
「あれは一種の才能だよね、と」

 次の集合場所に移動しやすそうな木陰に腰を下ろす。レグナはそのまま人工芝へ倒れるように寝ころんだ。

「あらあら、お疲れですか?」
「まさか。あのくらいで疲れるほど柔じゃないよ。ちょっと負けが悔しいだけ」

 平和が好きだという割には結構負けず嫌いなんですよね。かわいらしい兄に笑みがこぼれる。

「今度からは花言葉でも覚えるかなぁ」
「膨大ですよ? 一つの花に何個かある、というのもありますからね」
「今だけクリスの記憶力が欲しいわ」

 次への打開策を考え始める兄にほほえんで、1年生で行われている第3試合に目を移す。わたわたしながら進軍する1年生を見ながら、「でも」と口を開いた。

「ん?」
「今回は手加減されちゃいましたから完全勝利、というわけでもないですよね」
「そりゃ妨害って名目上手加減せざるを得ないだろ」
「そっちじゃないですよ。冠」

 そう言えば、レグナは「ああ」と理解したよう。起きあがる気配を感じた。

「別に手加減したつもりはないよ。シレネの花の話題がなけりゃ俺だって似たようなことしたし」
「あらあら、お遊びだからって油断しちゃだめですよ」
「全くだね。次からは気をつけようかな?」
「そうですわね、期待していますわ」

 なんて言うけれど、お互いわかってる。

 たとえ次が来たって、”背後からトドメはささない”と。

 私だって、そうだから。

 あのとき。背後で刃を突き立てられたあの瞬間、他の誰かなら負けを覚悟した。動きを封じてしまえば、後ろから冠なんていくらでもとれるのだから。
 レグナはそれをしないと知っていたから、あの戦術ができた。兄でなかったら、リアスやクリスティアでなかったら。あの場で冠を取られていたはず。
 仮にあのときレグナの背後に行けたとしても、私もその場では冠を取らなかった。背後に回られようが回られまいが、シレネの花でねこだましをするつもりだった。

 その理由は簡単。

 死すときは、互いを見据えて。

 いつからか思うようになったそんなこと。きっと4人、想いは同じ。何度も死を見てきて、何度も死を体感して。そのとき一緒にいたのは、各々の愛する人。

 自身の死の間際。もしも愛する人と共に逝くのならば、顔が見れないなんて悲しいじゃないですか。

 戦場では、友人だって恋人だって、家族だって、関係ない。敵であるなら、排除するまで。

 けれど一つだけわがままを言うのであれば。

 最期に、愛する人の顔は見ていたい。それがどちらの最期であったとしても。

「まぁ中々癖って抜けないですよね。お遊びと言えど体が勝手に動きますわ」
「強くなるために経験積んだ上の副産物だからね。その積み重ねが数年だったなら違うんだろうけど」
「でも変える気もないでしょう?」

 聞けば、いつもみたいに優しそうにほほえんで。

「当然」

 そう、返ってきた。それに私もほほえむ。

「最期に最愛の人の顔見れないなんて寂しいだろ。今この人生で生きたお前には、二度と逢えなくなるんだから」

 人が聞けば狂ってるとしか言われないだろうけれど。

「ふふっ、同感ですわ」

 私は幸せいっぱいな気持ちで、横にいる兄の肩にもたれた。

『いつだって最期は、あなたと』/カリナ

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