白騎士団物語(上) 感想

素敵な表紙の作品の「上」を読み終えたので、ひとまずこちらにて感想をつづれればとブログで感想を綴ります…!

 

サークル:ドライグ・タイムズ様、斎藤斎さま 著、イラストたかなし朔さまの作品「白騎士団物語」です!」

 

今回購入したのは上巻のみだったので、先ほども書いたとおりひとまずブログにて。

表紙がとても素敵で、いわゆる表紙買いをした作品です!

 

本当なら上下巻セットで購入するのがよかったのかもなのですが、またそれは楽しみということで…!

 

全体的に、いろんなところでお話が進んでいく、という印象でした。

場面が変わり、様々なところでさまざまなキャラによってお話が進んでいきます。

 

軍に所属していた主人公・ユウさんが、白騎士団へという展開は一番始めに驚きました。

わたしはよいご飯が食べれてよかったと物語を読んでいくと思います。シルヴィオさんのご飯を食べたいです。絶対おいしい。

 

トラヴィスさんとジェシカさんのところは思わず心で「ヒュウッ」となっていました

トラヴィスさんはもうなんでしょう、罪なお方としか言葉が出てきません…!

ユウさんに対する仕草も紳士的な感じで素敵ですし、あのお方なら魔術を使われてもなにも言わないっと思ってしまいます。

 

個人的にとても推しなのはローディアさんです。話し方や雰囲気がとても好きで、おうちの雰囲気もなんとなく共感ができる感じでした。

下巻でもたくさん登場して欲しいです!

 

すごいなと思ったのが、キャラクターの登場の仕方、というか関わり合い、みたいなもの(うまく言えないすみません…)

何気なく登場した泥棒の少年が、後半でまた登場したり。「あ、この子もしかしてさっきの…?」と、さりげなく出てきた少年が物語を進める手がかりのような存在になったり。

ローディアさんも、すっと登場して、読み進めて行くとトラヴィスさんたちと密接な関係だったり。

 

伏線や登場人物の絶妙なかかわり合いというものが、非常に上手だと思いました!

 

魔術が一つの奇跡である、という設定も好きです。

下巻の方で、様々な人間関係がどういう風になっていくのか、またその魔術や精霊たちがどのようになって物語が完結になるのか、とても楽しみです!

上巻でたくさんのお名前とキャラクターが出てきましたが、軍の方とユウさんは出逢ったりするのかなとか、そして出逢ったとき、とくに少し顔見知りだったツカサさんたちはどうしたり、どう思ったりするんだろうなど、次の下巻のわくわくが止まりません。

これは早く下巻を買わねば!

 

とても濃密で素敵な時間を過ごせました!

楽しい時間を、ありがとうございました!

 

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