白騎士団物語(下) 感想

ちょっと夜遅くになってしまって申し訳ないのですけれども、やっと読みたかった下巻が先ほど読み終わったのでテンション上がっている今感想を…!

 

今回は、サークル:ドライグ・タイムズさまの斎藤斎さまとたかなし朔さまの作品「白騎士団物語」の下巻を読ませていただきました!

今回もお美しい表紙…!

すてきです!

 

前回の続きと言うことで、少し日も空いていたので後半部分を読み返しながら読みました!

ちょこっと読んだだけでも、「あ、ここはこんな話だったよね!」とぶわっと情景が浮かんで、それもまた楽しかったです。

 

今回、読む前に「最後にどんでん返しがありますよ」と教えてもらっていて、どこだろう、どんな部分だろう。もしかしたらこういう感じかなと予測をたてながらも読んでいき、

最後のその”どんでん返し”にめちゃくちゃびっくりしました…!

「えっ」って声が出ておりました笑

たぶん言えに誰もいなかったらさらに声おっきくなっていたと思います。そのぐらい予想できない展開でした

正直今も、まじか、そうだったのかとテンションがすごい上がってます

その展開があってから、やっと、襲撃の際、屋敷側に行かないというちょっとした自分の中の引っかかりもすっきりしました

まさかそんな展開になるとは…

トラヴィスさんのご報告も「えっ、えっ?」となりながら聞いておりました

 

そしてトラヴィスさんと言えば!!

ジェシカさんとの件が!

下巻、序盤でのジェシカさんでの逢瀬では思わず「わぁぁきたぁぁ」とそこでもテンションがあがりました

あのお二人の逢瀬結構わたし大好きでした。トラヴィスさんの罪なお方感と、ジェシカさんの純粋な想いの絡み合いがとても…!

襲撃の際、やはりジェシカさんも…とはわかっていつつも、ジェシカさんに報われて欲しいという思いがあったのも本音です…!

そしてジェシカさんの放ったものが、今後物語に影響していくものなのかなとか、どういったものだったのかなと考えるのも楽しかったです

 

心打たれたのは、やはり襲撃の夜のお話ですね…!

自警団や軍の方々の、勇姿のような姿がとても熱かったです。

どのキャラも大変魅力的で、物語を読むごとにキャラが好きになるので、ジェイコブさんの出来事もすごくショックを受けてました…

あのお方も、いろいろと思うところがあって自分なりに捜査をしているのかなと思いました。軍としては、命令に従わずという点でよくなかった面もあると思うのですが、個人的には信念のようなものが強く感じられてとても好きなお方です。

 

アントンさんも本当にかっこよくて…

そして少年!少年が、あの夜で登場するとは思いませんでした!

彼を思うアントンさんの勇姿もすてきでした。あの少年がアントンさんの願う通り無事に逃げられたことを願うばかりです。

アントンさんのところは、ミックさんの描写も心に刺さりました。

今回は切ない描写が多く、後半は特に心が切なかったです。

 

 

フェルさんの男らしい制裁も大好きでした。

思わず「ひゅうっ」とテンションが上がっていました。ジェイコブさんも、それが来るかがわかっていたかはわかりませんが、きちんと立ち向かう姿勢が好きです

 

そしてわたしはツカサさんもとても好みでした。容姿が、挿し絵で見たときものすごくストライクでした。読むごとに推しが増えるばかりです…!

 

今回の上下巻で第一章ということで、これから先の物語もとても楽しみです!

白騎士団がどうなっていくのか、ユウさんがどう歩んでいくのかとか、想像するのがとても楽しみです。

 

上下巻を通して、とても細かく描かれている作品で、情景を想像するのがとても楽しかったです。また何度も読み返したいなと思う作品でした。

とくに続巻が出たときは、第一章をしっかり読み返した上で読みたいなと思います!

 

すてきな時間を本当にありがとうございました!!

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