カリナさん短編と感想お礼

こんばんは、志貴零です!

徐々に映像が動いていたりという中で本編も書きつつ、短編も進んでいっています。

 

そんな本編ですが、たまたまマミーにまた逢う日までの話をしたらキレイな話と言ってくれて嬉しかったです。

日々いろんなヒトからモチベーションも上げてもらっていてとても頑張れそう。

 

 

そして短編。

一昨日と昨日、立て続けにカリナ編が二本あがりました!

一昨日の「鏡に映るあなたへ。閉じこめた世界の中で、今度こそ一緒に笑おうね」ではちょっとした狂気シリーズで「狂気」を描く面では最期になり、カリナさんは作者もびっくりの「彼女が兄を追いかける理由」に繋がりました。

今ではちゃんと幸せにしたいからという気持ちでいっていますが、一種のきっかけとなった短編に。

女性陣何かと怖い感じで終わってるなと思いつつ、ちゃんと繋がってることに我ながらすごいぞ!と褒めたりしております。

 

カリナさんのお話は病気ということで自分に重なる部分もあって、書きたいけど泣くのわかってるから書きたくない!みたいな感じでした笑

けれども無事に書き終えられてよかったです。

 

3/18公開のカリナさんの短編はこちら

 

今回のカリナさんのテーマは「鏡」。そっくりな自分のような兄をいつの間にか本当に鏡の自分だと思いこんでいったお話。

ちょっとした白雪姫も思い出すような鏡のやりとりになっていればいいなと思います。

もう見えなくなった鏡よ鏡、が個人的に好きなフレーズです!

 

カリナさんの病状は初期時代以降は「神様の呪い」になっていて、毎回ちょっとずつ病状は違いながら、ゆっくり死に向けて発症していくものになっています。

そこに、レグナくんの短編でも書いたように気持ちの効果は影響されません。なので彼女の目や耳は本当に精神的にまいってしまった結果の心因性のものかなと思っています。

 

そしてカリナさんの短編で狂気シリーズは終わり、というような感じだったのですが、実はもう一話だけ続くことになりまして。

そちらを昨日公開しました!

「今日もまたひとつ。アルバムのページが終わりを告げる」。

短編はこちら

 

狂気シリーズ四話まではそれぞれのちょっとした狂気と、各行動原理や発端など理由に触れるようなお話で、今回のお話はその狂った状態からの一種の切り替えになるようなお話。

こちらもカリナさんにて綴りまして、ある意味その二つのお話でカリナさんの一本のお話になる感じです。

 

カリナさんの狂気シリーズを書く!となったときに浮かんだもので、みんなのヒーロークリスティアが救ってくれたお話。

 

まずは早速の感想本当にありがとうございます!

感想を送っていただけるということが本当に励みです。

こちらではぐっと来た部分のひとつのお答えをこちらでさせていただければと思います。

リアス達が昔の家族と同じようにゆがんでいたことに気づいていたかというのは、きっと当時は気づかないくらいすり切れていったのではないかなと思いました。

あとあと気づくのかなと掘り下げていくと、振り返って気づきそうなのはリアス様。クリスティアに当然謝っていきますが、クリスティアはきっと微笑んで包み込んでいくのかなと思います。

償うと言ったリアスにただただ「じゃあ手つなご」って言うのかなと思うとまた切なくなりました。

そして、「希望」が伝わっていたのが本当にうれしく思いました!

カリナの短編で出てくる桜草のお花。そのお花の花言葉は「希望」で、感想を読んだときにびっくりしました。

本当に本当に、いつも感想をくださってありがとうございます!

 

 

 

今回の短編で、カリナがたくさん写真を撮る理由と、クリスティアが絵に起こすようになったきっかけにもなっていればいいなと。

実は四月編でクリスティアさんが絵に描いて思い出を残していたと語られる部分があるんですが、それの発端がここかなと思いました。

そうして今ではカリナさんがたくさん写真を撮っています。結果盗撮スキルも上がったわけですが笑

彼女のカメラをちゃんと構えていれば大丈夫スタンス大好きです

 

短編の中で、クリスティアが思いを伝えるシーンが自分の中では何度読み返しても泣けます。

それぞれの短編の中で、カリナやレグナ、リアスはだんだんと「楽になりたい」、「どうやったら解放できるのか」、リアスの場合は「救いたい」など、人生の解放を望んでいっていますが、クリスティアさんは最後に「また逢おうね」となっているように、短編の中で一度も終わりたいというのはなかったり。

狂っても狂ってもみんなで一緒にいたいというのがあって、それが終わりと告げられたことが彼女の変わるきっかけだったのかなと。

そしてクリスティアが一番逃げ出したかったなと思うのもこの短編でたった独り絵を描いていたところだったのかなと思います。ほぼほぼ崩壊した関係をつなぐために立ち向かう恐怖は計り知れなくて、ずっとずっと逃げ出したいと思いながら頑張ったのかなと考えるとまたじんわり。

 

カリナさんは初っぱなからクリスティアをヒーローとして「大好きー!」となっている子で、この短編で初めて疎ましく思ってしまったりというのが出ました。一度手を離したけれど、最初に歩み寄るのもカリナで、ちょっとしたクリスティアとの友情も描けていればいいなと思います。

 

 

見返してみると過去短編も増えてきたなと思います!

近々時間軸みたいなのも出して、そろそろずっと書こうと思っていたリアスとカリナの見合い話にも入れたらなと!

ほかに思いついたものもあればコミックにもしたりして描いて、短編集みたいに出そうとも思っています。現代に続くまでの軌跡!みたいな感じで。

もう少し増えて、映像などもほとんど落ち着いて来年くらいからどんどん出していこうと思っているのでお楽しみにしていただけると幸いです。

 

それでは次回は主人公たちの消滅日となっている3/27、桜の日あたりを目安に更新しようと思います!

ありがとうございました!

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